2015年5月13日

Wi-Fi モデルの iPad でも外出先でデータ通信ができるともっと楽しくなる

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Ipad cafe 20150513

家庭にインターネット契約があれば Wi-Fi を使ってデータ通信ができる。そんな方はどうせ外には持ち出さないだろうしという事で、Wi-Fi モデルを購入されている方も多いのでは無いでしょうか。

しかしちょっとした場面で iPad が使えたら便利かもしれない。と思う事もこれまであったかもしれません。

カーナビが捗る

Ipad car navi

iOS には、 Apple はもちろん、Google からもマップアプリが提供されています。休日の外出時など、事前にルート調査などが行えたり、目的地の詳細な位置を確認できて便利です。

実はこのマップアプリには市販のカーナビゲーションにも匹敵する音声案内機能が付いています。

目的地を入力すれば、市販のカーナビ同様、右左折の手前から音声で案内してくれます。データ通信ができると iPad はカーナビになります。

空いた時間に動画再生や読書など

Ipad youtube

外出先での隙間時間、数分ならスマートフォンでも事足りますが、数十分から1〜2時間のブランクはつぶすのも大変です。

iPad が外出先でデータ通信できるとこの間、動画の視聴や電子書籍を利用できます。

お子様がいらっしゃるご家庭では、お子様のたいくつ凌ぎにも一役買いそうです。

Wi-Fi モデルをお持ちの方でも、外出先で iPad をフル活用するための手段についていくつか考えました。

iPhone などスマートフォンのテザリングを使う

Iphone

もっとも手軽でコストも安いのがテザリングです。テザリングってに?と思う方もいるでしょうから少し説明しますと、iPhone(スマートフォン)を Wi-Fi ルーターにして、そこに iPad など Wi-Fi 機器を接続して通信を行う手段のことです。

お持ちの iPhone などがテザリングできるかどうかは機種にも寄るところなのですが、iPhone であれば iPhone 5 以降のモデルであれば、携帯電話会社のテザリングオプションを付ける事で可能です。

これは契約時期によって無料だったりしますが、有料であっても月額500円程度で利用が可能です。

テザリングのメリットはなんといっても手軽さです。コストもせいぜい500円程度と安く、スマートフォンはほとんどの人が外出時も持っているでしょうから、荷物も増えません。

逆にデメリットはバッテリーの消費がハンパないと言うことと、通信制限にかかる可能性が高まると言うことです。

スマートフォンの契約時に 7GB 制限というものの説明を受けた方が大半だと思いますが、1ヶ月のデータ通信量がコレを越えると非常に遅いスピードでしか通信できなくなります

スマートフォン自体が常にデータ通信をする機械だと思っていただいて概ね間違い無いのですが、毎日スマートフォン単体でいくらかのデータ通信を行っています。

普段遣いの状態であればスマートフォン単体で 7GB 制限を超えるようなデータ通信を行わない方でもテザリングとなると話は大きく変わってきます。

テザリングメインで利用すると、ざっくり2台分のデータ通信を1台でまかなう事になるので、ガッツリ活用したい人は 7GB 制限にかかる可能性が非常に高くなります。

バッテリーの消費についてはモバイルバッテリーを携帯したり、コンセントが使えるカフェなどを利用することで解決しますが、荷物が増えないというメリットは消えてしまいます。

そのような性質を踏まえると、外出先で使いたい状況がごく稀にある方に最適な選択だと思います。

日常的に持ち出したい方はモバイルルーターの検討を

Mobile rooter 20150513

家庭用のルーターは、家庭の電話回線などと接続するために固定されていることに対して、モバイルルーターはどこにでも持ち運べるのが特徴です。

外出先でデータ通信が行えるカラクリは携帯電話と同じで、通信事業者の電波を利用してデータ通信を行います。

先ほど iPhone のテザリングについてお話しましたが、テザリング専用端末だと思っていただくとイメージしやすいと思います。

専用で設計されているため、バッテリー稼働時間なども iPhone のテザリングより効率良く作られていますのでバッテリーの心配は殆どなくなりますし、なにより大事な携帯電話の 7GB 制限に影響を及ぼす事が無いという点で安心です。

モバイルルーター候補その1 Pocket Wifi 305ZT

305zt

ワイモバイルの提供する機種で、下り最大165Mbpsとモバイルルーターの中では高速な部類になります。ただ、最大の165Mbpsは現在都心部のみの対応で、大半の地域では110Mbpsになりますが、それでも十分な速度域です。

モバイルWi-Fiルーターならワイモバイル

この機種はこの記事執筆時、キャンペーンを行っており、その内容がデータ通信が使い放題というもの。

モバイルルーターにも 7GB 制限があり、通常は 7GB 制限を超えると通信速度が遅くなるのですが、キャンペーン期間中に申し込むと 7GB 制限を超えても通信速度を落とす事なく利用できるというもの。

ただし、コレにはヒトクセあって、3日で1GB制限という別のルールがあります。文字通り3日の通信量合計が1GBを越えると通信速度が遅くなるというもの。(制限は24時間)

その為、3日で1GBを越えないようにギリギリで毎日使っても、月間10GB弱までの利用というのが現実です。とはいえ余程ヘヴィーに使わなければ制限にかかることは無いのでは無いかと思われる事と、このルールを知った上で計画的に付き合えば魅力的な機種と言えます。

月額料金は向こう2年間は 3,696円と標準的な価格といえます。2年を越えると料金が上がるので2年で解約して、新しい機種へ乗り換えるというのが賢い利用法です。

また、7GB 制限なしで使えるのも2年間なので、キャンペーンが適用されたユーザーは尚更そのようになさると思います。端末代金は0円とか100円とか、タダ同然で出している所が殆どだと思いますので、本体代金については基本不要と考えて良いです。

ワイモバイル

モバイルルーター候補その2 WiMAX2+ HWD15

HWD15

特に上記の HWD15 じゃなくても WiMAX2+ に対応している機種であればなんでもいいのですが、WiMAX の場合は通信制限なしのプランで使い放題という点が何より魅力です。

利用料金も月額3,000円を切る価格ですが、月間のデータ通信制限を受けない(7GB制限)プランに追加される料金も684円と非常に安くなっています。(一般的な7GB制限を解除するには2600円程度支払って2GB追加されるといったものが殆ど)

ただし、月額3,000円を切る条件は楽天の Racoupon というサービスを利用した場合の料金で、通常は先のワイモバイルと同等の価格なので注意。

ラクーポンwimax2年プランで業界最安値

イイ事づくめの WiMAX2+ のようですが、若干気になるのは利用できるエリアであっても建物の奥地や地下など、障害物のある場所での通信が苦手であるという点です。

一部では山間部でも厳しいという声もあるので、地方の特に人口の少ない地域の方は注意が必要。

上記ページでサービスエリアマップが確認できるので、事前に確認しておいた方がいいかもしれません。(ピンポイントエリア判定で詳細に住所を指定した方が無難)

WiMAX

モバイルルーター1台で複数台の通信が可能

モバイルルーターは家庭用の据え置き型ルーター同様に、複数の端末を接続できますので、iPad はもちろん、SIMカードの入ってない(携帯電話会社と契約してない)スマートフォンやタブレットなどもデータ通信が可能になります。

1台持っていれば、家族で外出するときなどでも、複数台のタブレットなどを接続できて重宝する場面もあるかもしれません。

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