2014年1月12日

iPad Air と mini の2台を約1ヶ月半使って見た感想

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新年の挨拶も無しに颯爽と更新している @Ebba_oBL です。

本年もよろしくお願いします…って書くにはそろそろ遅いですね。

さて、表題のお話をしたいのですが、iPad Air の発売が11月1日、これは当日に入手。

iPad mini Retina ディスプレイモデルの Apple Store 受注開始が11月12日、店頭販売が13日から。ボクのiPad mini Retina が Apple Store から届いたのが11月16日。

Air については実質2ヶ月以上、mini Retina は約1ヶ月半程度利用したことになります。

購入直後は嬉しくてはしゃいでいますし、どちらも新しい物なのでケチを付けるところも無く、誰の背中でも押せる勢いのレビューになるわけですが、それなりに稼働した現在の感想など書いてみたいと思います。

両方とも本当に必要なのか

いきなり過程をすっ飛ばした話ですが、先に結論から申しますと両方あったほうが快適です。

出来る事は全く同じなこの2機種ですが、サイズが違うだけでその利用スタイルは大きく異なります。

Air と mini 利用頻度はどっちが高い

以降のお話は両 Wi-Fi モデルを主に自宅で利用する形でのお話です。セルラーモデルをお使いの場合、少々事情が異なる場合もあるかもしれません。

利用頻度については「どちらも同じ」と言いたい所ですが、実際に操作している時間が長いのは mini の方です。

ただし、Air を触らない時は常にデスククロックとして利用している為、稼働時間は Air の方が長くなります。これをもって「 Air の方をよく使う」というのは適切ではないと思いますので操作時間で比較します。

mini は iPhone の役割を快適に引き継ぐ

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自宅内で Wi-Fi の電波さえ掴めればどの iOS 端末も同様の事ができます。中でも一番気軽に手に取り、操作をするのは iPhone ではないでしょうか。

スマートフォンとしての iPhone のサイズはとても良いサイズだと思いますが、自宅で「iOS 端末」として考えた場合、やはり小さな端末であることは間違いありません。

iPad mini を購入するまでは iPad(第4世代)と用途によって使い分けるといった事を行っていましたが、iPad mini のサイズ感は iPhone でしかできない事以外は全て mini でやった方が快適であると言っても過言ではないくらい、その役割を引き継ぎました。

特にこれまで iPhone で行っていた SNS の利用やカルクなどのちょっとしたアプリは iPad mini を利用した方が快適ですし、カレンダーなどは表示できる情報量も多く、編集・閲覧がより便利になります。

「そんなもの、Air でも同じじゃないか」と思われるところですが、Air の魅力でもある大型液晶が逆に「気軽さ」の妨げになり、iPhone の代わりに iPad Air を使うという所まではいけません。

これまで Mac を操作している最中はかたわらに iPhone を置いて作業をしていましたが、完全に iPad mini にとって変わりました。

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iPad Air は大型液晶の表現力が最大の魅力

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iPad Air は初代 iPad の登場から数えて既に5代目のモデルで有ることは皆さんご存じの通り。

概ね10インチのこのタブレット端末の魅力をイチから語るのは少々ホネが折れますので割愛しますが、現状このサイズが最大の iOS 端末ということになります。

Retina ディスプレイだけに限った話をすれば MacBook Pro Retina ディスプレイ 15インチモデルが最大ということになろうかと思いますが、iOS に限っては最大ということで話を進めます。

最近では他社端末の液晶ディスプレイも高精細な物になってきていますので、格別 Apple 固有の優れた部品というわけではありませんが、それでも高精細10インチモニターは写真や動画の閲覧に利用した際、興奮するほどの美しさに「 iPad 買って良かった」と思える瞬間を迎える程のものがあると思います。

iPhone や iPad mini も高精細ディスプレイを搭載していますが、写真の閲覧などに利用した際の「大画面」が持つアドバンテージはやはり大きいものです。

それは閲覧だけに留まらず、写真の整理などを行う際もサムネイル自体が大きいので細かい画が映し出されているものも判別が容易になります。

また、出力だけじゃなく入力という意味でも、スタイラスペンなどで絵を描きたい場合、小さな液晶ではキャンバスを拡大縮小しながら作業するのに対し、Air の液晶画面ではゆったりと作業ができます。

ビューワーとして譲れない用途

これまで画面が大きい方が感動が大きいといったニュアンスで書いてきましたが、Air のサイズで実用レベルなのではないかと感じる用途が一つ。

それは漫画を読むと言うこと。

現在は iBooks や Kindle をはじめ多くの電子書籍が利用可能になりました。価格も通常の紙本より安く、物理的にモノが増えていかないというメリットもありとても便利です。

こと文字が大半の本を読む場合は、むしろ iPad mini くらいのサイズで読んだ方が便利なのですが、漫画となると少々勝手が違いました。

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このような画像では実際その違いが伝わりにくいのは百も承知なのですが、実際に読んでみると iPad mini ではやや窮屈な印象が拭えません。

文字の本とは違い、漫画は文字の大きさが大きくなったり小さくなったりしていますね。大きな文字はいわずもがなですが、字が小さい場合に mini だと若干ストレスを感じる部分が出てきます。

そしてなにより漫画の文字はアウトラインではないので、縮小するとボヤけたりつぶれたりします。

iPad mini では通常のコミックスよりも更に小さくなってしまいますから無理もありません。

ならばと縦に持って読めばコミックス相当の大きさにはなるのですが、見開きで書かれている場面も少なくない為、そのような場面ではまたストレスになります。

ただし、誤解して欲しくないのは iPad mini では漫画を読むのが困難という意味ではありません Air の方が快適なのです。

ボクは大量の漫画を読むタイプでは有りませんが、それでも既に iPad を使ってそれなりに漫画も読んできました。

漫画を読む端末としては Air 以外考えられないというのが、複数端末を使って見たボクの結論です。

結局最初に目論んだとおりだった

iPad Air と mini が揃った段階で「使い分け」について考え、実際に同じ事をそれぞれで利用してみて快適な方で利用するとしてきましたが、購入時に思いついた長所をそのまま感じる結果となりました。

利用日数が経過してくると「どちらか一方は不要だった」と思い始めるのかとも思っていましたが1ヶ月半同居した Air と mini は両方あったらその分便利であるという結論に至りました。

iPad mini にはカバーもスタンドも無し!!その後の様子は!?

iPad Air に関しては Smart Cover とシェルケースを装備し、「キズからの保護・スタンドとしての機能」を追加しましたが、iPad mini に関しては一切無し。

これは iPad mini の「軽量・薄型、小型」である機動性をスポイルしたくない為です。スタンド機能はともかくとしてキズが付くリスクがつきまとうわけですがその後どうなのか。

毎日触り、家の中ではありますがあちこちもって歩いて使っていますがおかげ様で無傷です。

多少丁寧に扱っている感はありますが、そんなに過保護にも扱っていません。そして傷が付いたら付いた時という覚悟の元に使っているせいかあまりチェックもしていません。

どこかにキズが付いたらそれもボクの iPad mini という感覚です。

もちろん先で買い換え時に売却するつもりであれば、キズがついたら値打ちが下がってしまうでしょう。

しかし、それよりも持っているウチは iPad mini が持っている魅力をスポイルせずに楽しみたいと思っているので、これから余程気が変わらなければこのまま裸で使うと思います。

ただ、外に持ち出す場合は自宅では付きにくい傷や故障する衝撃に遭遇しないとも限りません。

最近 iPad mini を持ち歩けるように鞄を用意したのですが、緩衝材が付いているタイプでは無いので、外出用ケースは近く用意するかもしれません。

もちろん家に持ち帰ったら脱がしますが。

まとめ

  • iPad mini は iPhone の役割を更に便利に引き継ぐ
  • iPad Air は美しい大画面を活かした利用で漫画や写真がもっと快適に
  • 両方ある生活を経験するとどちらも手放せない

特に iPad mini は「Retina ディスプレイが搭載されてから買う」としましたが、非Retina の初代であっても持っていればもっと楽しい事になっていただろうと容易に想像がつきます。

画面の美しさもさることながら、サイズや軽さがもたらすタブレットの利便性というものを思い知らされました。

今後もっと両端末を活かせるアプリなんかも開拓していきたいですね。

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