2012年10月29日

第4世代 iPad が発売間近、第3世代で良かったと思える唯一のポイント

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iPad

第4世代 iPad が発表され、間もなく発売という時点のエントリです。

処理速度が2倍になる 4th ですが、現時点では 3rd で良かったと思える点が一つあります。

この1点も先ではメリットではなくなるかもしれませんが。

現在の 9.7 インチ iPad で初めて Retina Display を搭載した 3rd は処理速度の違いを除けば 4th と同じ事ができます。

制止画を表示している分には Lightning コネクタを確認しなければ、3rd と 4th を見分けられないでしょう。

だいたいここらでピンと来た人もいると思います。

ボクが「今のところ」 3rd で良かったと思えるその理由は…

iOS 5.1.1 が搭載されている

この点のみです。4th は iOS 6 が強制搭載されて出荷されるでしょう。そうなると Retina Display を搭載し、かつ iOS 5.1.1 が動作する唯一の選択肢が iPad 3rd ということになります。

既に iOS 6 にアップデートしてしまった場合にはどうしようもありませんが、まだアップデートしてない 3rd は Google の提供するマップアプリが普通に使えます。

YouTube アプリも iOS 5 に搭載されていたものがそのままです。

マップに関しては Web 版を Safari 越しに使う事ができますし、そのような仕様のマップアプリもありますが、iOS 6 にアップデートしたボクの手元の iPhone 4S と iOS 5 の iPad では、アプリで動作するマップの方が使い勝手が良いです。

ボクが「今のところ」とするのは、じきに iOS 6 用のネイティブマップアプリを Google が用意するでしょう。その時は 3rd マージンは綺麗になくなると思ってイイと思います。

YouTube アプリは既に別途リリースされています、若干仕様に差はあるものの、無いわけではありませんので、この点はあまり大手を振って有利性を唱えにくいと思います。

自宅で目的地の所在地を調べるには iPad が最強

実際には 10インチ前後の Android タブレットでもいいと思います。スマートフォンで見るマップは、もちろん実用の範囲ですが、画面が小さいのはどうしようもありません。

広範囲に地図を表示したい場合は縮尺を下げるよりほかありません。

しかしディスプレイが大きいと、同じ縮尺でもより広い範囲を表示する事が可能です。その為この手の作業はディスプレイが大きい方が有利なわけです。

では PC の Web 版 Google マップを Mac や PC で見れば良いのでは無いかと言えば、縮尺の問題ではそうなのですが、拡大縮小や表示範囲の移動などのオペレーションはタッチパネルに分があります。

おまけにWi-Fi 版であっても、表示してキャッシュした状態であれば、そのまま外へ持ち出して、現地の確認程度には使えます。

何が言いたいって

Google map 20121029

今日実際に「行った事の無い目的地」を調べて、その場所を下見するという、シチュエーションに遭遇しました。

最初は iOS 6 の iPhone で確認していたのですが、どうしても使い勝手が悪く、iPad を引っ張り出したところ「超快適!」と感じたわけです。

この時ばかりはさすがに「iOS 6 に上げてなくて良かった」と思いました。

普段はなーんにも思わないのですが、マップを使う必要がある場合はさすがに言い訳できませんね。

というわけで、iOS 5.1.1 のマップが使えるという点は iPad 4th には真似の出来ない唯一のポイントなわけです。

いつまでこれを言い張れるのか分かりませんが、特に今日実感したもので…(;´∀`)

それにしても、明らかにハードの性能で劣るモノの優位性を訴えるのは、複雑な気持ちです。

まだまだいけるぞ iPad 3rd !!

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